フルート奏者 早川 育のミュージックワークス|M.M.R~マイネ・ムジーク・ラウム~

MMRアーティスト

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ここでご紹介させていただくアーティスト達は、お客様に心から楽しんでいただけるよう、
音楽に対して真摯に取り組む仲間たちです。


トライトーン

TRITONE(トライトーン)

奏者:

阪田宏彰 さかたひろあき (チェロ)・ 竹内永和 たけうちのりやす (ギター) ・ 早川育 はやかわいく (フルート)

2011年に結成され、TRITONEとは、「3つの音」という意味です。 チェロ&ギター&フルートという珍しいアンサンブルですが、それぞれの音色がぶつかることなく混ざり合い、そして一つの音楽となって吹き抜ける。『風の トリオ』です。
クラシックは勿論、メインにはタンゴを中心としたオリジナルアレンジの曲を取り揃え、優しく強く爽やかな“TRITONE”の世界へご案内いたします。

TRITON演奏「ROMANCE DE BARRIO~下町のロマンス~」


衣袋聖志

TIEF(ティーフ)

奏者:

衣袋聖志 いぶくろきよし (箏)・ 早川育 はやかわいく (フルート)

2009年に結成され、TIEFとは、ドイツ語で「奥深い・奥行きのある」という意味です。
箏とフルートという、一見全く接点のないように感じるこの二つの楽器ですが「TIEF」の手にかかると、「和」と「洋」の境界線など全くないことにお気づきいただけると思います。
箏の持つ日本古来の奥深さにフルートの華やかさを重ね合わせた、正に「和と洋のコラボレーション」。邦楽からクラシックそしてオリジナル曲やポピュラーなどジャンルを超えたプログラムも好評をいただいております。

TEEF演奏「春の海」


 中島千波館にて

RI・clef(リ・クレフ)]

奏者:

永井 利枝 ながい りえ (箏)・ 早川育 はやかわいく (フルート)

「RI・clef」の“RI”は、二人の名前の頭文字。そして“clef”とは「音記号」という意味です。
楽譜は全て「G・clef(ト音記号)」から始まります。
私たちのつくる音楽も、私たちのclef(音記号)から始まり、そして奏でていこうという想いから生まれた名前です。
レパートリーは、クラシックからポピュラー・日本の歌とジャンルを超えて幅広く、またRI・clefオリジナルアレンジも多数。
親しみやすいプログラムと心温まる優しい音色のデュオとして、好評をいただいております。

RI・clef「”アルルの女”よりメヌエット